就職したばかりの頃、私の部署に間違って海外の取引先から掛かって来た電話が回されて来たのです。

海外からの電話に応対した時の体験談
海外からの電話に応対した時の体験談

就職したばかりの頃

海外からの電話に応対した時の体験談
就職したばかりの頃、私の部署に間違って海外の取引先から掛かって来た電話が回されて来たのです。
私が働いていた会社は海外とも取引があったので、毎日のように国際電話がかかってきます。
でもちゃんと海外担当の部署があるので、代表番号にかかってきた海外からの電話は、全てそちらに回されるはずでした。

ところが交換の手違いで、私の部署の電話に繋がれ、何も知らない新入社員の私がそのまま出てしまいました。
英語なら少しは話せますが、その時の電話は中国からで、北京語か、広東語か、何を言っているのかチンプンカンプンでした。

私は一応英語で応対しましたが、私の英会話が通じないのか、相手は更に大声になり、どうやら怒っている様子でした。
確かに間違って取り次いだのは、うちの会社の方なので怒って当然です。
しかも出た私が全く話の通じない人なので、更に怒りが頂点に達したのかもしれません。電話を誰かに代わってもらう事もできず、ただソーリーソーリーと繰り返すばかりでした。

結局、最後まで話は通じてないままでしたが、一向にラチが開かないので、一旦電話を保留にし、海外部署へ転送しました。
後で変わってくれた社員の人に聞いてみたら、相手は相当怒っていたらしいです。